うっかり?それで落としてはもったいない!

 

本内容は、2016年9月26日14時までに、リクナビ2018よりインターンシップにエントリー頂いた方で、
情報メールの配信を希望された方に配信したものです。
最新版を購読されたい方は、リクナビ2018よりインターンシップにエントリーください。

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こんにちは、ナガノサイエンスです。
本メールは情報メール配信希望の方に、お送りさせて頂いております。

今週はいよいよ弊社でも2018年度卒向けインターンシップがはじまります。
皆さまとお会いできることを楽しみにしていますね!

さて、今回は「それで落としてはもったいない」ということで、「就活ありがちミス」を少しご紹介します。

もちろん、これをやったから即落ちるかと言われればそうではないですが・・・
やはり印象は悪くなってしまうことが多いので、気を付けた方が良いと思います!

1.留守電の設定をちゃんとしていなかった!

選考が進んでくると、企業の人とお電話する機会も増えるものです。
出られない時のために留守電設定はしっかりしておきましょう!

このときおススメするのは、「簡易留守録」ではなく、長めの録音が可能な「留守番電話サービス」。
企業側も、連絡事項などを伝えるに当たって短い「簡易留守録」だと困ることも多いのです。

(ちなみに私は簡易留守録だとすごく焦ります。早口で話さなければならなかったりして、重要なことを伝えきれないこともあるので・・・)

 

2.コールバックはできるだけ行うこと!
企業の方も「またかけます」と言うものですが、
留守電がなくても着歴が残っていたらコールバックした方が相手に与える印象が良いですね。

いくら志望度が低い会社でも、コールバックをしないのはNG!
社会人になるのですから、そこはマナーとして意識しましょうね。

 

3.説明会のキャンセル
もし出席することができなくなったのなら、キャンセル処理あるいは電話連絡はしておきましょう。
無断欠席はNG!企業の人はちゃんとチェックしていますよ。
もし、うっかりしていた場合は後からメールで良いので一言送ると、印象回復できるかも。
もういいや、と放りっぱなしが一番×ですよ!

実は基本的なことの方が忘れてしまいがち・・・インターンシップのときから気を付けてみてくださいね。