Menu

News

新着情報

USP、平均キネティック温度適用温度を拡大(2月17日 ECA)

2023.02.21

平均キネティック温度による逸脱評価はこれまで5℃と室温(20-25℃)が対象でしたが、
今後15-30℃も対象とできるとしてその案がとして公開されました。
許容できる温度範囲はそれぞれ2-15℃、15-30℃ただし一過性スパイクは40℃以下、30-40℃となります。
2024年8月発効予定です。

詳しい内容や情報ソースについては、ナガノサイエンス情報メールで公開しております。
お問合せページよりぜひご登録下さい。