2020年5月27日

 

全国的に、緊急事態宣言が解除されました。
弊社も徐々に通常体制に戻りつつありますが、従業員およびお客様の安全を最優先に考え、新型コロナウイルス感染症を防ぐ取組みは今後も継続してまいります。
そのため、弊社では一部の代替不可能な業務を除いてリモートワーク(在宅勤務)を併用していくことを決定いたしました。
お電話でのお問い合わせに関しては、以下の対応となります旨、ご理解、ご了承いただけますと幸いです。

なお、在宅勤務は事務職が対象となるため、工場における製造、出張修理、製品納入作業及び定期(再)クオリフィケーションサービス等の現場対応は通常体制となります。

■一般のお問い合わせについて
・担当者へ転送を行うため、お電話が繋がりにくくなる場合がございます。
・土日祝の終日及び9:00-18:00以外の時間帯については、E-mailでのお問い合わせをお願いいたします。
 <E-mailアドレス>
 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
メール受信後、翌営業日以内に弊社担当から折り返しのご連絡させて頂きます。

■メンテナンスコールへのお問い合わせについて
 <連絡先> 0120-81-8806

・担当者へ転送を行うため、お電話が繋がりにくくなる場合がございます。
・土日祝の終日及び9:00-18:00以外の時間帯については、コールセンターにて一次受付をいたします。
・E-mailによるお問い合わせの際には、以下の内容をご記載いただけましたら幸いです。
 <連絡先>
 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
 ・機器を設置しておられる場所(都道府県/市町村)
 ・お客様名(会社名)
 ・ご担当者様名(氏名)
 ・お電話番号(TEL)
 ・対象機器の型式
 ・対象機器の製造番号(S/N)
 ・不具合の内容(症状)

メール受信後、翌営業日以内に弊社担当から折り返しのご連絡させて頂きます。

 

 

 

2020年5月27日

 

全国的に、緊急事態宣言が解除となりましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第2波により、再度、政府より緊急事態宣言が発令される可能性があります。

4月の緊急事態宣言発令時には、リモートワークの推進などで、社員、または外部事業者に対して一時拠点への入場制限を実施されたお客様がいらっしゃいました。
かかる事態への備えとして、検体保存機器や温湿度等データモニタリングシステムの運用等につき、留意点を以下に示します。
お客様の安定性試験保存業務の安全な継続に向けて、一助になれば幸いです。

◆(当面の間)退社前に実施いただくことが望ましい周辺業務
1.機器パネルの温湿度表示が正常か、エラー表示されていないか確認。
2.機器及び純水製造装置周辺に、水漏れや汚れがないかの確認。
3.チャート式記録計の場合、紙詰まりのないことと、紙残量確認(少ない場合は、早めの交換を推奨)。
4.NASTER System等データモニタリングシステムの対象各機種の温湿度記録(変動)を確認。
5.安定性試験機器(Reach-inタイプ)本体の異音の有無を確認。
6.安定性試験室(Walk-inタイプ)など、室外機を保有する装置の室外機より異音がしていないかの確認。
7.給水タンクは満水の状態にしておく。

◆拠点閉鎖直前に、状況把握のうえ対応を決定いただくことが望ましい周辺業務
1.給水タンクをご使用の場合、平均的に何日で給水エラーとなるのかを把握しておく。
理由:機器の種類や状態、運転条件より、消費水量が異なる為。
2.計画断水及び計画停電時期を把握しておく。緊急事態宣言発令後も実施されるのか。
3.機器及びNASTER Systemを含むモニタリングシステムに付属するUPS(無停電電源装置)が瞬時停電用であることを認識しておく。
4.期間中の万が一の停電に備え、重要機器にはバックアップデータロガーを設置しておく。
5.研究所及び工場側の非常用電源の、給油状況と供給体制は事前に確認しておく。
6.安定性試験機器及びフリーザーは不要不急の開閉をしない運用としておく。
理由:一旦乱れた後、復旧に伴う急激な冷却運転を行うと、古い装置は冷媒漏れが起こり、元の運転値、設定値に戻らないリスクがあるため。
7.安定性試験機器(恒温恒湿槽)など純水等を使用する装置は、可能なら槽内の加湿皿水位確認(ヒーターは水面より下にあるか)及び槽内にオーバーフローしていないか確認しておく。
8.弊社安定性試験機器(恒温恒湿槽)などは、レベルタンクの水位センサ(機器背面側のカバーを開け)の清掃を実施しておく。
理由:ご利用の水質によっては、ゴミが溜まる可能性もある為、長期メンテナンスできない場合には、清掃をお勧めしたい。
9.安定性試験機器(Reach-inタイプ)は、吸込み口付近のフィルターの目詰まりを確認し、必要に応じ清掃を実施しておく。
10.安定性試験室(Walk-inタイプ)などの室外機フィルターの目詰まりを確認し、必要に応じ清掃を実施しておく。

<中国法人設立>
設立日:2019年7月9日
英語表記「Shenzhen Nagano Innovation Pharma Stability Solutions Co., Ltd.」
中国語表記「深圳長野一諾科技有限公司」

<Address>
Rm211, Buillding D, Huahan Science Technology Mansion, Langshan Road No. 16,
Nanshan District, Shenzhen City, Guangdong Province, P.R.China

中華人民共和国広東省深圳市南山区
西麗街道松坪山社区松坪山朗山路16 号
華瀚創新園オフィスビルD 座2 階211 ユニット

<中国法人設立の概要>
当社が日本で培った医薬品安定性試験に関する機器、システム及び各種ソリューションの提供を医薬品産業の成長著しい中国市場で早期に開始すべく、この度、深圳市のスタートアップ会社でR&D向けに装置を販売していたイノベーション社と共同出資し、合弁会社を設立しました。
この会社に対しては、当社がメジャー出資し、当社代表取締役社長である長野大造が董事長に就任しました。
今後は当社独自のソリューションを差別化ポイントとして欧州や中国の競合企業と競争して早期に高いシェアを獲得するとともに、将来的には深圳市という地の利を生かし現地テック企業と協力して新たなソリューション開発に挑戦する所存です。

 

 

2019年12月24日

医薬品安定性試験事業のトップ企業である当社は、2019年11月13日、環境試験事業のトップメーカーであるエスペック株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:石田雅昭)と、中国等における双方の事業を推進するために以下の業務提携について合意しました。

 

業務提携の概要

当社は、今般、中国・アセアン諸国の市場向けに新型の医薬品安定性試験機器を開発しました。
今回合意した業務提携は、この新型安定性試験機器の量産を、エスペックグループの中国の生産会社エスペック広東に委託するものです。
エスペック広東では、これまで培ってきた環境試験器の製造技術および品質管理体制を、医薬品安定性試験機器の量産体制整備に応用します。

当社では、5年前のインドネシア市場進出後、他のアセアン諸国市場での医薬品安定性試験に関する各種ソリューションを提供しており、近年医薬品産業の成長が著しい中国市場では、2019年7月には、中国深圳市に当社子会社となる合弁会社、Shenzhen Nagano Innovation Pharma Stability Solutions Co., Ltd..を設立しました。

本業務提携により、エスペックグループではエスペック広東の生産技術力を拡大でき、当社においては、中国・アセアン諸国市場向けの安定性試験機器を安定的に調達することが可能となります。当社では、当社グループおよび販売パートナーによる同市場における各種ソリューション提供体制をさらに強化してまいります。

 

フロン排出抑制法が2015年4月より施行され、フロン類を使用した
業務用冷凍空調機器の管理者(機器所有者、使用者)に役割と責務が定められました。
弊社製品の圧縮機電動機出力は全て7.5kw以下となりますので、
簡易点検の実施が必要となります。
簡易点検の手引に関してまとめましたので、以下の資料をご確認下さい。

・簡易点検の手引き(恒温槽、恒温恒湿槽、光安定性試験機、クーリングキャビネット)

・簡易点検の手引き(恒温室、恒温恒湿室)

 

 弊社製品に関するフロンの種類、封入量、圧縮機電動機出力値に
ついては以下の機種別一覧をご確認願います。
尚、恒温室、恒温恒湿室の封入量、圧縮機電動機出力値は
機器によって変化致しますので都度問い合わせ願います。

※以下にない機種についてはお問い合わせください。

※2017年6月29日付、一部資料を更新、修正致しました。
 記載内容に誤りがありましたこと、お詫び申し上げます。

・LH、CHシリーズ(2017.6.29付 修正有)

・LHLシリーズ(2015.7.2付 修正有)

・LT,LTLシリーズ(2015.7.2付 修正有、2016.2.25付更新有)

・NSTシリーズ(2016.2.25付更新有)

・CC、CTシリーズ(2017.6.29付 更新、修正有)

 

フロン排出規制法の詳細につきましては、環境省のHPをご確認下さい。

http://www.env.go.jp/earth/earth/24.html